みなさま。師走の慌ただしいなか、発売中の「ベストカー」2024年1月10日号でホッとひと息というのもいいものです~。

今号の表紙にメインで紹介しているクルマを見て、「あのクルマは何者?」と思った方もいると思いますが、ホンダN-BOXに追加で登場する、N-BOX JOYなんです~。
このモデルをはじめ次期フリードやシビックRSの情報など、SCOOP特集は「HONDAのニューカー 2024-2025全情報」と題してお届けします。いきなりクライマックス的な盛りあがりになります!
カラー10ページ+モノクロ8ページの大特集は「ニッポンのクルマ界 総ざらいSPECIAL 2023年」。2023年のクルマ界をさまざまな切り口で振り返ってみる中身です。
そのほか、登場したばかりのスズキスイフトやスズキスペーシア、ホンダオデッセイなどの新車紹介企画も読み飛ばせん。好評連載の「今、どうしていますCAR?」は日産フィガロが登場するなど、盛りだくさんの「ベストカー」2024年1月10日号。
さらにさらに、「ベストカークルマ総選挙2023-2024」は現在、最終選考が開催中。ぜひみなさまご投票をお願いします~!! 詳しくは下へず~っとスクロールして、チェックしてください!

■SUVテイストのN-BOX JOY。次期フリードにシビックにRSの新情報もある。「HONDAのニューカー2024-2025 全情報」SCOOP!

発売中のN-BOXに追加設定される「N-BOX JOY」のCGが上です! 今号のSCOOP特集は「HONDAのニューカー2024-2025 全情報」と題して、新モデル情報をお届けしますが、その目玉がコレ。
三菱デリカミニやスズキスペーシアギアなどSUVテイストの軽スーパーハイトワゴンの大人気の流れを受け、クロスオーバーテイストを注入したのがこのN-BOX JOY。2024年秋に登場しますよ~。
さらには、3代目となる新型フリードは2024年夏の登場で、エアー(標準モデル)とSUVテイストのクロスターという2タイプがあり、特にクロスターはタフなイメージが漂い、格好よく仕上がっています!
加えて、2024年冬にはシビックにRSが追加されるという情報を入手! 搭載されるパワートレーンは1.5L、VTECターボ。それに6MTが組み合わされるという期待しかないスポーツモデルのネタもあります!
■もちろん、今号も新車紹介特集はアツい! 新型スイフトにお帰りオデッセイ。4台登場する新車特集は必読もの!

ジャパンモビリティショーに「コンセプト」として展示してあったスズキの2台の新車記事に注目してください。
まずは上写真の新型スイフト。屋外で見るとさらに雰囲気があり格好よさが増す感じ。デザインのポイントや室内の使い勝手などを紹介。スズキのもう一台はスペーシアの試乗記。N-BOXオーナーである小沢コージ氏が試乗し、感じたままをレポートしています。
そして、国内生産終了から2年ぶりの復活となり、中国からやってきたホンダオデッセイの新車レポートに加え、マツダMX-30 ロータリーEVの試乗レポートも掲載。基本的に「PHEV」と同じ扱いとなる、このロータリーシステムの率直な評価もバッチリ載っています。
■特別付録は「旧車&ネオクラシックカー カレンダー2024」。部屋に飾れば毎日、楽しめる!

特別付録は『Nostalgic Hero』&『ハチマルヒーロー』とコラボレーションした特別なカレンダーです!
例えば上写真。担当の好みで(笑)、日産初代シルビアが載った3月のカレンダーを紹介。こんな感じで1月から12月まで旧車&ネオクラシックカーが毎月登場するんです。
1月にトヨタ初代セリカリフトバック2000GTが登場したかと思えば、4月には日産3代目フェアレディZ 300ZXが登場。……で、「10月は何?」と知りたい方も多いでしょう。ぜひ、今号をご購入いただき、ご確認くださいませ!

■日本カー・オブ・ザ・イヤーの次はこちら! 「ベストカークルマ総選挙 新車編 2023-2024」。最終選考の投票を受け付け中です!!

最後に、ベストカー本誌/ベストカーWEB/ベストカーMateの連動企画のご案内。11月上旬から続いている「ベストカー クルマ総選挙」。現在、最終選考を開催中です。
この一年に登場した国産車&輸入車の新車のなかから「乗りたいクルマ ナンバー1」を最終的に決めるイベント。現在、「一次選考」で選出された「乗りたいクルマ10台」のなかから、ナンバー1を決める「最終選考」をやっています。
「おもしろそう。投票してみようかな!」という方。下の「クルマ総選挙」をクリックしていただき、ぜひ投票をお願いします!

投票の締め切りは2023年12月21日(木)23時59分。簡単に投票できますので、ご参加をお待ちしています~!!(ベストカーMate編集部B)