【こぼれ話】世代を重ねるたびに締まったボディに見える。アルファード/ヴェルファイアがカッチョよく見える理由とは……?
2023/09/22東京都内でもよく姿を見るようになった、トヨタ新型アルファード/ヴェルファイア。2023年6月21日発表時点で契約しても、納車までかなり時間を要するといわれるモデルだけに、今、それらのステアリングを握っている方は、悦に浸っていることでしょう。羨ましいです~。
すでに評されている部分だけど、新型アルファード/ヴェルファイアのデザインは洗練されていますよね。一見、先代モデルと似ている印象を受けるけど、「なんだかスタイリッシュ!」。……それは「ガラスエリアが狭くなった」デザインからくる印象だと思うのですよ~、私は!(ベストカーMate編集部B)
■注目を浴びるフロントデザイン。なんともいえない特有の存在感だけど「サイド面」を見ていただきたいのです
新型アルファードの超豪華な室内写真から始まったけど、今回のネタはエクステリアデザインの話です。
アルファードは鱗状グリルを採用し、一方のヴェルファイアは横桟グリル。それをメインにしたフロントデザインの進化がよく話題にのぼっており、確かに両モデルとも存在感あふれるフロントデザインに仕上がっていると思います。
そして、注目していただきたいのが、ボディサイドの「ガラスエリアの部分(面積)」。新型は天地部分が短くなり、ボディ面が広くなっています。もちろん、先代モデルに比較しての話なので、以下に……ヴェルファイアの初代(2008年)、2代目(2015年。前期型)、そして現行3代目(2023年)の写真を上から順に並べます。
■2008年、2015年、2023年……。ヴェルファイアの3世代の写真を見て「うむ。なるほど~!」



どうでしょう? 初代も登場時はインパクトあったけど、今こうして見るとボディサイドのガラスエリアは広め。それが2代目→3代目と世代が代わるにつれ、ガラスエリアの天地が短くなり、狭くなってきているのがわかります。
現行3代目はそこに切れ込みが入り、ガラス面にシャープさが加わっています。これが、よりスタイリッシュに見える要因(ワケ)のひとつなんだと思うのです。クルマ全体が締まった印象にもつながっていますよね~。
加えて、街中を走っているヴェルファイアを見て、「標準が19インチタイヤ。これも格好よく見える理由なんだよね~」と感じましたよ。プリウスが20インチを履き、ミニバンが19インチを履く。……時代は変わりましたね。