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【動画】胸アツの新型スカイラインSCOOP特集がヤバい! 発売中「ベストカー」10月10日号の見どころ動画

 「今年の9月は夏同様に暑い!」と天気予報のおじさん(気象予報士さんね!)は予測していたけど、「あれ、9月、意外と暑くないぞ」と安堵している担当Bです。

 涼しくなっていく気候に反して、ホットな中身でお届けしているのが発売中の「ベストカー」1010日号です。その軸となるのが、ベストカーおなじみのスクープ特集!!

 「2027年 新型スカイライン スポーツセダンで登場!」というテーマで展開しているが、かつてのスポーツセダンの王道路線に戻る! という情報が本誌スクープ班に入ってきた。まさに「日産スカイラインの正統路線復活」といったところだろう。

 トヨタクラウンはクロスオーバータイプなど、全4タイプをラインナップしているが、新たなスカイラインは「セダン1本」でいき、パワートレーンはなんとモーター搭載なしの純内燃機関!! V6ターボは継続し、FR6MTという、往年のスカイラインファンは涙し、クルマ好きは胸躍る「復活スカイライン」のスクープ特集となっています!

 そんな「胸アツ」新型スカイラインのスクープ特集をはじめ、発売中の「ベストカー」1010日号の見どころ企画を、飯嶋 穣編集長と鈴村朋己編集部員が案内する動画は下をクリックしてください~!

 「ベストカー」1010日号のおすすめ企画はもちろん、まだあります。

 全11ページのカラー大特集は「日本の官能エンジン車」。ハイブリッド車や純電気自動車など電動化へと進んでいくなか、令和の時代、新たな価値基準の「官能エンジン車」を探る中身。自動車評論家4人が挙げる「現行国産車の官能エンジン車TOP5」や、「日本が誇る 官能エンジン車列伝」というコーナーなどがあり、読み応え抜群です!!

 価格6179800!! で話題をさらっているホンダの新型プレリュード。その価格なりのクルマの出来なのか? 走りはどうなのか!? と読者のみなさんが気になる部分をずばり紹介する「新型プレリュード試乗レポート」+「現行国産クーペ&オープンカタログ」企画も推しです!

 そのほか、不定期連載「俳優・松重 豊さんの本音試乗企画~Boo Boo Lounge」企画。今回、松重さんが乗るのはトヨタシエンタ&ホンダフリード。さらには、「人気車&注目車のいいところと残念なところ」特集、国産車英雄列伝企画には「マツダ コスモスポーツ」登場……と、今号も内容充実!

 Amazonでもご購入できますので、ぜひとも!(ベストカーMate編集部B