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【動画】新型ハリアーが出る! スクープ特集がアツい!! 飯嶋編集長が語る「ベストカー」5月10日号の見どころ

 新年度がスタートしたばかりの春。吹く風も気持ちいいですよね~。そんな心地よい風とともに、「ベストカー」最新号の510日号が現在発売中です!

 表紙上の赤いクルマ。「クラウンエステート? でも、違うような…?」と思ってしまいそうだけど、これはトヨタ新型ハリアーなんです! 本誌スクープ班に入ってきた最新情報をもとに作り上げた予想CG

 トヨタ新型ハリアーの情報をメインにした、今号の「スクープ特集」。いつもながら、アツいです!!

 SUVではあるが、スポーティな斬新クーペフォルムが目を引く、新型ハリアー。すでに技術公開されている、次世代エンジンの直41.5Lターボハイブリッドを搭載する最初のモデルになるという情報だ。2027年の登場予定で、これはもう……期待しかないですね!

 同じ2027年に誕生するのが、マツダ新型CX-3!! 上の予想CGを見ただけで、うっとりするほどカッコいい! 

 入手情報によると、開発はすでに始まっており、生産工場はタイというのも決まっている。つまり、現在売られている現行CX-3と同じということになる。

 小さなスタイリッシュSUVというテーマは変わらず、日本でも使い勝手がいいモデルになることはか確実。メインとなるパワーユニットも注目で、MX-30に使われている8CREを発電用に使うロータリーEVが有力。2027年までにさらなる進化を遂げるはずだから、走りも楽しみなコンパクトSUVになる!

 ……という「スクープ特集」をはじめ、「ベストカー」510日号の見どころを、飯嶋 穣編集長が語る動画は、以下をクリックすれば見られます!!(ベストカーMate編集部B)

 そのほかの企画の、推しのものを紹介していきましょう!

 「New Car Information」特集では、国産新モデルをどんどん紹介! スバルS210の試乗記、スバル新型フォレスターの試乗記(上の画像)、トヨタクラウンエステートの試乗記、ホンダ新型プレリュードのモデル紹介記事(内装公開もアリ!)、そして、「日本にも来るかも!?」という日産パトロールの試乗記……という豪華な5本立て。

 先代から大きく顔デザインが変わった新型フォレスターは、待望のストロングハイブリッドを搭載した! という部分も大注目。

      16代目クラウンシリーズのトリを飾る、4つめのクラウンエステートの試乗記があれば(上の画像)、日産パトロールの試乗記にも大注目してほしいです!(下の画像)

 日本発売を発表していないのに、パトロールの試乗会を日本でやっちゃったもんだから、これは……日本導入、近いんじゃないですかね? 日産さん 全長5350×全幅2030×全高1955mmという超どデカいサイズに、V63.5Lツインターボ搭載と、モンスター級の心臓部を持つ! これらスペックだけでも興味深いパトロールを、ぜひ誌面でチェックしてみてくださいませ。
  カラー特集でイチ押しは「人馬一体選手権」。ベストカーの恒例企画で、「どのクルマが人馬一体感を感じられるか!?」と判定するのは、おなじみレーシングドライバー・山野哲也さん。そして、「日本で一番速い女性ドライバー」と言って間違いなしの、レーシングドライバー・小山美姫さんも登場。

 ホンダシビックRS、スバルBRZ STI Sport、日産オーラNISMO、レクサスIS 500F、レクサスLBX MORIZO RR、マツダロードスターRSという6モデルがエントリー。2人がどんな判定をするのか!? 誌面でご確認ください!!

 ……ご紹介してきた、「ベストカー」510日号はAmazonでもご購入できます。ご興味ある方は下をポチッとしていただければ嬉しいです!!