【動画】マツダのCX-5/CX-3の次期モデルが見えてきた!! 飯嶋編集長が語る「ベストカー」3月26日号の見どころ
2025/02/26街中で咲いている、ピンク色の梅の花を目にして「あ、春がきた」と感じている、ベストカーMate編集部Bです。一歩ずつ近づく春の訪れとともに、好評発売中の「ベストカー」3月26日号はいかがでしょうか!
ベストカーのウリ、スクープ特集は「次期モデルが見えてきた! マツダCX-5とCX-3」というテーマ。SUVラインナップが充実しているマツダ、ミドル&コンパクトクラスにも新型SUVがスタンバイしているという情報を、本誌スクープ班は入手。
それが、新型のCX-5とCX-3のフルモデルチェンジ!!
今年、2024年秋頃に登場とされるCX-5のスタイルは、上の予想CGどおり、現行モデルをさらにブラッシュアップしたカッコいいデザイン。ボディサイズはやや拡大される見通しだが、そのぶん、室内は広くなる。
気になるパワートレーン。最初は2.5Lのマイルドハイブリッドのみとなる予測で、1年後にマツダ自社製のストロングハイブリッド搭載モデルが登場すると予測します!
毛籠勝弘社長が「次期CX-5には、初の自社製ストロングハイブリッドを搭載する!」とすでに名言しているから、これはもう……楽しみでしかない!
加えて、CX-3(上の画像)も開発中という情報も入手。コンパクトSUV好きにはまさに「朗報」です! 次期CX-3は電動化を推進するというモデルで、パワートレーンは、ロータリーエンジンを発電用使う、PHEV「ロータリーEV」を搭載。
これだけではなく、新開発プラットフォームのBEVもラインナップするはず。紹介している予想CGは、あくまで予測となるが、このようなスタイリッシュなデザインに仕上げてくるはず。2027年登場というから……ワクワクしますね~!
その「スクープ特集」をはじめ、発売中の「ベストカー」3月26日号の見どころを、飯嶋 穣編集長が語る動画は、以下をクリックしてくださいませ!
そのほかの「ベストカー」3月26日号のおすすめ企画。まずは「自画自賛企画 BCスクープ成功史」特集!
「ベストカーの命」と言っても過言ではない、毎号お届けしている「スクープ」特集企画。「ベストカーのスクープ特集、あまり当たらないよね?」というご意見もよく耳にしますが、当たる時もかなりあるんです!! ということを証明したい……自画自賛特集。
例えば、2025年1月に発表されたスズキジムニーノマド(5ドア)。「ベストカー」スクープ特集では、なんと、2018年に初出しをしているんですよ! 出るぞ出るぞ……と言い続けて、ようやく登場したジムニーノマド(5ドア)に、本誌スクープ班は感涙!
さらに、トヨタ現行型ハリアーや、ホンダ現行型フリードは、本物とデザインがかなり近い予想CGとともにスクープ特集をお届けしました!(上の画像の右側にあります)
この特集企画。見ごたえ&読みごたえ充分です、はい。
もうひとつの推し企画は「ジムニーノマド大ヒット記念! 古今コンパクト5ドアSUV図鑑」特集です!
2024年1月30日の発表後、わずか5日間で受注5万台を記録したジムニーノマド。スズキもたまげた! 驚きの売れっぷりだけど、その超絶大ヒットを記念した特集。
「ジムニーノマドはなぜここまで人気が出たのか?」というテーマで、ベストカー本誌おなじみの自動車評論家のみなさんが自在に語るコーナーを皮切りに、「現行国産のコンパクトSUV図鑑」コーナーなどで構成。
特に「絶版 コンパクトSUVプレイバック」コーナーでは、思わず「なつかしい~」と叫んでしまう、以前販売されていた国産コンパクトSUVをご紹介! 上画像の三菱パジェロイオ(上の画像)やダイハツテリオス、ホンダHR-V、ダイハツビーゴ/トヨタラッシュなど。個性的な顔の日産ジューク……なんてのも登場します!
……という見どころ満載の「ベストカー」3月26日号。「気になるな……。買ってみたいな!」と思われた方、下のAmazonボタンをクリックすれば購入できますので、ぜひとも!