【動画】新型プレリュード情報に「完熟のスポーツカー」特集も! 飯嶋編集長が語る「ベストカー」12月10日号の見どころ
2024/11/14ハロウィンが終わったかと思ったらクリスマス近し!! という感じの昨今ですが、「ベストカー」12月10日号は好評発売中です!!
ベストカー十八番のスクープ特集は「ホンダ新型プレリュード」。2023年のジャパンモビリティショーでホンダが出品していたプレリュード・コンセプト。この格好いいモデルが、ほぼそのままの姿で「2026年デビューする!」という感激の情報を入手!
その情報をもとにカタログ風の誌面展開にしているのです!! 題して「Super SPY Scoop 開発順調 NEWプレリュード 2026年前の仮想カタログ」!! 2026年まで待ちきれないベストカー編集部が、勝手に「販売店などに置いてあるカタログ」を作っちゃいました~! という中身です。
どんな誌面展開になっているのか!? それはもう「ベストカー」12月10日号号の中身を見てほしいです。
そのスクープ特集を含めた今号の見どころを、飯嶋 穣編集長が語る動画は、下をクリックすれば見られます。ぜひとも!!(ベストカーMate編集部B)
……ということで、見どころ満載の「ベストカー」12月10日号の推し企画を2つご紹介しましょう!
■熟成されてこそのスポーツカー!! 「完熟のスポーツカー 完熟度検証」特集
一般的に他車とプラットフォームを共有しない、専用開発のスポーツモデルはモデルライフが長い。そのため改良が繰り返されるので「熟成度」は高まっていく傾向にあるのです。
ということで、熟成が進んだスポーツモデルたちの「完熟度」を、実際に走らせてテストし、改めて確認しよう! というのがこの特集の狙い。テスターは本誌おなじみの自動車評論家・松田秀士氏だ。
完熟度をチェックするスポーツカーは、マツダロードスター、スバルBRZ、トヨタGRスープラ、日産フェアレディZ、スバルWRX S4という5台。完熟度が高いのはどのモデルか!? 誌面でぜひご確認ください!!
■注目の新車情報は「スズキフロンクス」と「日産セレナ オーテックスポーツ・スペック」だ!!
売れすぎています、スズキフロンクス!! 発売から2週間ほどの累計受注数が1万台突破! という爆売れのフロンクスの「走りはどんなもんか!?」という試乗記を掲載。
全長3995mmとそれほどコンパクトなサイズ感でありながら、室内の広さは充分(内装質感も凝っています!)。70カ国で販売する世界戦略車で、パワートレーンは直4、1.5Lマイルドハイブリッドを搭載。気になる走りをレポート!
さらに、日産セレナ オーテックスポーツ・スペックの試乗レポートも! オーテックから専用の足まわりと鍛えられたボディが備わったセレナが登場!! その走りを自らも現行セレナを所有する松田秀士氏がチェックするという企画。
「これがミニバンか!」と思える日産セレナ オーテックスポーツ・スペックの魅力を、「ベストカー」12月10日号の誌面で感じとってほしいです!!
……という感じでご紹介した「ベストカー」12月10日号は、現在、全国書店、コンビニ、ネット通販で販売中。アマゾンご購入の場合は下をクリックすれば、ご購入できます!!