プレビューモード

【動画】S-FRの開発計画が再始動スクープ特集! 飯嶋編集長が語る「ベストカー」5月26日号の見どころ

  みなさま! GWを楽しまれていると思いますが、忘れてはいけません! 「ベストカー」526日号は絶賛発売中です!

 表紙の「S-FR 再び時が動き出す」という文字に胸がザワザワしている方も多いと思いますが、2015年に公開されたコンセプトカー、トヨタS-FRの開発が再び動き出した! というスクープ特集を巻頭でお届けしています~!!

 巻頭カラー特集は「19801990年代の日本車は個性的だった!!」と題して、トヨタの旧モデルをあの土屋圭市氏が走り倒す企画だ!

 さらにモノクロ特集は「意外と売れているクルマ 売れていないクルマ」。20242月と3月の新車販売台数を見ると、「このクルマ、意外と売れているね。でも、このクルマは意外と売れていない……」ということがわかり、その「なぜ?」を探ります。

 それらを含めた「ベストカー」526日号の見どころを飯嶋 穣編集長が語る動画は以下をクリックしてくださいませ~。(ベストカーMate編集部B

■ビックリ仰天スクープ特集「トヨタS-FR開発計画 再始動!」

 トヨタS-FRと聞いて、ちょっと懐かしいなぁ~と思っている方もいると思います。そう、2015年東京モーターショーにコンセプトカーとして出品されたモデル。ショーモデルにしては内装を含めて作り込みが完成されており、「市販化が近いぞ!?」と噂されたモデルなんです。

 あれから9年。そのS-FRの開発が再び始まった! という情報を本誌スクープ班は入手。スクープ班が追い続けている、ダイハツ、スズキと組んだ「3社協業」によりこのモデルは生まれる可能性もある。

 「令和のヨタハチ」ともいえる、S-FRの開発計画をとくと見て、読んでほしいです!!

■土屋圭市氏、ネオクラを堪能す!! 特集「1980~1990年代の日本車は個性的だった!!」

 まずは上写真を見てください! あの土屋圭市氏のまわりに並ぶのは、ソアラ2.8GT1982年)、セリカXX2000GT1985年)、スープラ2.5GTツインターボ(1992年)というトヨタ19801990年代の名車たち。

 それら旧モデルたちに、現行のGRスープラRZを加え、土屋さんに走り倒していただこう! というカラー特集です。

 当時のクルマたちのパフォーマンスを今再び感じ取りたい!! という意図のもと、KINTOのサービスを活用してこれらの旧モデルが勢ぞろい。さらに、「なぬ? 滋賀県のKINTO2台のセリカがある!?」と聞いて滋賀県まで乗りに行った写真が下です。

 登場するのは、なんとセリカリフトバック2000GT1975年)と、6代目セリカ GT-FOUR1994年)。合計6台を乗りまくった土屋さんの感想は、ぜひ誌面でご確認くださいませ!

■2024年春~初夏保存版「全国SA/PAを10倍楽しむ虎の巻」大特集

 GWはもちろん、初夏~夏の楽しみといえば高速道路を利用しての各地へのドライブや旅。そして、高速道路に多数あるSAPAを満喫するのも旅の楽しみのひとつですよね!

 「高速道路のSAPAは休憩場所ではなく、全力で楽しむ場所だ!!」と題して、カラー16ページでお届けする大特集がコレ!

 すべてのSAPAのなかから、おすすめの食、リフレッシュルームの案内、新鮮な野菜や魚を買える店などを紹介。上でほんの一部だけページを紹介しているけど、食に関してはガッツリ派の丼からバーガー&サンドイッチ、スイーツまで、たっぷりとオススメのグルメを紹介しています!!

 そして、現在『高速道路&サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)ガイド 2024-2025年最新版』(講談社ビーシー/講談社)も発売中です! 全国書店やアマゾンなどで買えます。下をクリックすると、アマゾンで即買えるのでぜひとも~。

 ■「アンダー300万円 お買い得SUV検証」企画など、そのほかも盛りだくさん!!

 そのほかの企画も見どころ満載! 上写真のように超売れているホンダWR-Vなどを、コスパの鬼・渡辺陽一郎氏がチェックする「アンダー300万円 お買い得SUV検証」企画や、清水草一氏が選ぶ「熟れまくり中古車16選」特集。

 国産メーカーのクルマだけど、製造は海外で日本にやってきた「帰国子女・今昔」企画。クルマ好きアイドルとして絶賛注目中の、日向坂46の富田鈴花さんが登場する第2弾企画「日向の似合うクルマとアイドル」……なども掲載されている「ベストカー」5月26日号、現在、書店やアマゾンなどで発売中!!