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【動画】水面下で開発中のMAZDA6に胸騒ぎ! 飯嶋編集長が語る「ベストカー」4月26日号の見どころ

 桜の開花にあわせるように、「ベストカー」426日号、発売中です!

 毎号注目される「スクープ特集」ですが、今号も大注目。なにせ、タイトルが「MAZDA6 水面下で開発中!!」。マツダ6の次の動きはどうなっているのか!? 追っている内容です。

 カラー特集は「フレッシュマンにお薦めのクルマ カテゴリー別TOP3」。新年度の4月ということで、コンパクトSUVなどカテゴリー別にTOP3形式で3台ずつ、自動車評論家のみなさんが提案しています!

 モノクロ特集は「評論家9人が100文字で語る アノ注目車」。自動車評論家のみなさんに、あえて100文字で評価原稿を書いていただくことで、各注目車の一番オイシイ部分がわかるのではないか!? という意図の特集。

 取りあげるモデルはスイフト、クラウンスポーツ、WR-VMX-30ロータリーEVなど。9人の自動車評論家で100文字で「どう表現するか?」。これはもう読んでいただくしかないですね!

 そんな「ベストカー」426日号の見どころを紹介する、飯嶋 穣編集長の動画は下をクリックしてみてくださいませ!(ベストカーMate編集部B

■Super SPY Scoop「MAZDA6 水面下で開発中!!」。やはり、このクルマに動きあり!?

 その名前が取り上げられるたびに話題となる、マツダMAZDA6。「次はない」という情報があったけど、「やはり動いている」という噂。ならば突き詰めてみましょう! というスクープ記事。

 マツダの新開発ラージプラットフォームは「SUV専用」という情報があるなか、マツダ6の次期モデル開発の噂は消えることなく、静かに存在し続けている。伝統ある真のフラッグシップ、マツダ6の動きはどうなっているのか!? ベストカー本誌編集部に入っている最新情報をお伝えする中身です。

 上は本誌スクープ班製作の予想CGだが、まさに……格好よすぎる! このようなデザインのセダンで登場することを期待します!

■新たな門出を応援します! 「BC厳選! フレッシュマンにお薦めのクルマ カテゴリー別TOP3」

 新スタートの春。4月から新たな生活を送る方も多いでしょう。「新社会人・新入学生・新たに免許取得した人」へお送りするのが、このカラー特集。

 コンパクトSUV、ミドルクラスSUV、ミニバン、400万円以下スポーツモデルなどにカテゴリー分けして、自動車評論家のみなさんが「お薦めTOP3モデル」をズバリ提案する構成。

 ちなみに、上写真はミドルクラスSUV部門で、片岡英明さんがナンバー1にあげたスバルクロストレック。2662000円からあり、いいクルマですよ!

 さらに、「大学生のみなさんに特におすすめしたい中古車TOP3」というコーナーもあります。このコーナーもお役立ち、必至!!

■現在・過去・そして未来……!「ランドクルーザーのすべてがわかる!」大特集

 ランドクルーザー70やランドクルーザー250が盛り上がるなか、「ここらで一度、ランドクルーザーについてまとめてみましょう!」というのがこの大特集。

 1951年、トヨタBJ型をその祖として誕生してからのランドクルーザーの歴史を軸に、系譜別にわかりやすく展開しています。

 もちろん、90系や120系などプラドの歴史についても語っています。そして、20244月に発表といわれるランクル25070、さらには300といった現行モデルの魅力もたっぷり紹介しています!

 ……という特集の数々のほか、新車特集では日産アリアNISMO、三菱トライトン、トヨタGRヤリス(Bigマイナーチェンジモデル)、ホンダ新型アコードという4モデルの試乗記を紹介!!

 さらに、「デビュー5年経過車の熟成の極み度チェック」企画、「現行マツダロードスターはいろんな意味で世界一だった!」特集。「それいけ! 大学自動車部調査隊~明治大学編~」など、今号も企画が盛りだくさんです!!