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【動画】ランクルFJに「参りました!」連載も! 飯嶋編集長が語る「ベストカー」3月26日号のみどころ!!

 春の足音が少しずつ近づくなか「ベストカー326日号」発売中です! ベストカー本誌の名物、SCOOP特集。今号は、2023年秋に取り上げ、話題沸騰となった「ランクルミニ」の最新情報を紹介しています。

 カラー特集は2つあり、ひとつは「トヨタ帝国のいまとこれから」。もうひとつは「SUVでもスポーツしたい!」という、人気のSUVの特集です。さらにモノクロ特集は「人気車の最強コスパカー 買い方ガイド」。人気車のなかでも「イチ押しグレードはコレだ!」と指南します。

 そのほか、「驚きと発見! バスのいま」というカラー特集、連載の「それいけ! 大学自動車部調査隊」の第6回は「駒澤大学」編。そして、月イチ連載の「近藤真彦のクルマにBANZAI」は特別に4ページ! マッチの愛車もド~ンと写真公開しっちゃいます。

 そんなか「ベストカー326日号」の見どころを語る、ベストカー飯嶋 穣編集長の動画は下をクリックしてくださいませ~。(ベストカーMate編集部B

■ビックリのSCOOP特集。「ランドクルーザーFJ 決定的情報入手!!」

 2023年秋の本誌SCOOPで紹介し、「あのクルマは何だ!?」と超注目を集めたランクル第4のモデル、ランドクルーザーミニ。それに関する「決定的情報」を入手、余すところなくお伝えするのが今号のSCOOP特集だ。

 名前はランドクルーザーFJとなり、カローラクロスほどのサイズ感というのは既報どおり。そして、やはりという感じでラダーフレーム採用で、エンジンは直42.7Lガソリン搭載! 無骨さはランクルならではだが、スタイリッシュさも注入されたデザインとなる。今年、202412月発表と予測する「ランクルFJ」をたっぷりお見せする特集。見逃せませんね!

■「一強」トヨタの強さとアキレス腱を説く特集。「トヨタ帝国のいまとこれから」

 販売力、影響力、発信力。そのすべてにおいてトヨタが業界の盟主であることに異を唱える人は少ないはず。最近は、登場する新車の実力と出来もすこぶる高く、数字を見ると「4年連続世界販売首位」。凄すぎる!

 トヨタはなぜこんなにも強いのか!? 商品(クルマ)や数値的部分から見る企業の力や経済面やなど、多角的にその秘密に迫るカラー特集です。

 トヨタの認証不正問題や、子会社であるダイハツの不正問題など「トヨタのアキレス腱」にも焦点をあてていきます!

■超人気カテゴリーの走りの部分を徹底チェック! 「SUVでもスポーツしたい!!」特集

 デザインの力強さや優れた使い勝手のよさなどで、世界的な人気カテゴリーとなっているSUV。「走り」の魅力もきっと備わっているはずだ! ということで、2つのパートに分けて「SUVでもスポーツしたい!!」特集をお届け。

 パート1は、クラウンスポーツ、CX-60、エクストレイル、ZR-V、レヴォーグレイバックという話題の5モデルを集め、レーシングドライバー・山野哲也氏が走りの実力をチェック。

 パート2は、クラウンスポーツの本命か!? とされるクラウンスポーツRSPHEVモデル)の試乗レポート。自動車評論家・鈴木直也氏の真の評価はいかに!?

■日中韓の最新EVをガチで評価!! 「鈴木利男に参りました! と言わせたい」企画

 忘れた頃にベストカー誌面にやってくるこの企画。走りの評価に超厳しい鈴木利男氏(元GT-R開発ドライバー)に「このクルマの走りは最高だ。参りました~!」と言わせたいという中身。

 今回のテーマは「BEV」。中国のBYDドルフィン、韓国のヒョンデコナ、日本のトヨタbZ4Xという3モデルに実際乗っていただき、ガツンと評価! 「参りました~」というモデルはあるのかどうか!? ぜひとも誌面をチェックしてくださいませ!