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【動画】次期86がセダンも小さなクルマ特集も! 飯嶋編集長が語る「ベストカー」3月10日号の見どころ

 みなさま。今年、2024年も春の足音が近づいてきましたね~。そんなウキウキ気分のなか、「ベストカー」310日号が発売されました!

 いつにも増して濃い中身の今号のなかから、飯嶋 穣編集長が見どころを語ります。今回は諸事情で本になる前のカタチの刷りだしを手にして語るのです(汗)。その動画はこちらです~。

■2025年の登場が予想されている次期GR86に「4ドアモデルがある!」

 表紙にどど~んと文字がありますが、そう、次期86にセダンがある……というネタを本誌SCOOP班がつかんだんです。それをもとにしたSCOOP特集がまずは推し企画。

 上に予想CGがあるけど、実は「4ドアはセダンだけでなく……ワゴンというか、シューティングブレークの可能性もあるのではないか!?」という説も浮上。格好いいCGを掲載していますので、ぜひページで確かめてくださいませ。

■新車カラー特集は「小さなクルマがおもしろい!」。レクサスLBX、スズキスイフト、マツダロードスターなどがどんどこ登場!

 新型モデルがどんどん大きくなるなか、ここ数か月、魅力的な小さめ日本車が続々とデビューしているんです。

 一番小さなレクサスだけど質感高い、超注目のレクサスLBXの公道試乗レポートを皮切りに、新エンジン採用で早くもユーザーからの評判がいいスズキスイフトの公道試乗レポート。

 さらには商品改良となったマツダロードスターの走りもレポート。「商品改良というより、まるでフルモデルチェンジ!」という新ロードスターの魅力が誌面から伝わってきます!

■あのスズキX-90が登場したり(涙が出る)、画家・BABIさんの愛車におったまげ~な企画もある!

 超人気連載「今、どうしていますCAR?」では、スズキX-90が登場! 全長3710mmのふたり乗りで、ルーフは半分オープンになるTバールーフ。そのうえでエスクードがベース車なので「しっかり感」あり、というX-90を自動車評論家・小沢コージ氏がじんわりと愛でます~。

 また、「日本に来てほしい」モデル、トヨタ次期型CH-Rのドイツでの試乗レポートも掲載。全長4360×全幅1830×全高1570mmと初代よりはひと回り大きくなっているけど、さらにカッチョよくなった新CH-Rを誌面でチェックしてください。

 そして下の写真を見てくださいませ。

   ラジオ番組などで痛快なトークで注目を集める、画家・BABIさんと愛車の一枚だけど、度肝を抜かれる迫力ですよね!!

 フォードF1502011年型)というピックアップで全長約6m(笑)!! 取材時もこのクルマで東京のど真ん中にやってきたBABIさんを直撃。「男子たるもの、クルマは持つべし!!」という名言も飛び出ました~。