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【動画】飯嶋 穣編集長が語る「ベストカー」12月10日号の見どころ。「ジャパンモビリティショーをもう一度!」という方はぜひ見て、読んでください!

  深まる秋。発売中の「ベストカー」1210日号も、深い中身が自慢ですよ~。


 この号の見どころとして、絶対的な推し企画が「ジャパンモビリティショー(JMS)注目車 完全読本」という全16ページの大特集です。

 東京ビッグサイトにて、2023115日まで開催されたJMSに「行けなかったな~。残念」という方は多いと思います。あるいは「もう一度JMSに浸りたい」という方もいるでしょう。

 そんなみなさまをまとめて面倒みます! 
この大特集を見て、読めば、各自動車メーカーが出品した注目モデルのことが丸わかりです。

■下をクリックすれば、ベストカー飯嶋編集長の動画が始まります!

■「これは次期GT-Rだ!」というスクープ特集や、トヨタクラウンセダンの新車情報、スズキ新型スペーシアの魅力を紹介する企画もあります!

 12月10日号の見どころ企画はまだまだあります!

 上記のJMSで話題となったコンセプトモデル、日産ハイパーフォース。実際、お客さんからの人気も絶大だったが、ベストカー・スクープ班は「これはGT-Rじゃないか!」と、日産ハイパーフォースが次期GT-Rにつながる情報をスクープ企画で紹介しています(下写真がそのスクープCGです)。

 

 11月2日、突如編集部に入ってきた「トヨタ新型クラウンセダン」の発表(下写真)。燃料電池EVのほか、新開発2.5Lマルチステージハイブリッド搭載モデルもあることが判明! そのパワートレーンをはじめ、クラウンセダンの魅力を紹介する企画もおすすめです。

 さらに、JMSに出品されていたあのコンセプトカーが、もう発売されるの!? ……という感じで「スズキ新型スペーシア」の新車レポート企画もあります。

■おおおぉ~! 懐かしの WiLL Viが登場すれば、「評論家20人が選ぶ 今年の日本車BEST5」というカラー特集も!

 そのほかの企画として、超懐かしのトヨタ WiLL Viに令和の今再開する「小沢コージの今、どうしていますCAR?」連載、どのクルマがナンバー1になるのかが気になる「評論家20人が選ぶ 今年の日本車BEST5」というカラー特集など、発売中の「ベストカー」1210日号は盛りだくさんな中身です~。(ベストカーMate編集部B)